■ベビーシューズの言い伝え
赤ちゃん、幸運を呼ぶ、幸せの靴音 玄関。一見異なる言葉を結びつける「ベビーシューズ」。
ヨーロッパではベビーシューズは「幸せを呼ぶお守り」ラッキーチャームと呼ばれています。
ヨーロッパにあるベビーシューズにまつわる数々の言い伝え。
『玄関にベビーシューズを置くと幸せが訪れる』
『玄関にベビーシューズを飾っておくと赤ちゃんが天から舞い降りて履きにくる。(結婚したカップルは妊娠する)』など。
もし、玄関にベビーシューズを飾っておいて、かわいらしい足音(幸せの靴音)が聞こえたら、それは幸せの訪れを意味します。
ヨーロッパで結婚祝いに靴を贈る習慣があるのは、”ベビーシューズを贈られたカップルには幸せ(赤ちゃん)が訪れる”から。
ベビーシューズは、結婚するお二人を心から祝福するとても素敵な贈りものなのですね。
玄関に飾っておくと幸せが訪れると言われるベビーシューズ。
革や編んだものでなくても大丈夫。
その年のラッキーカラーや贈る方のラッキーカラーに合わせて選ぶのも楽しいですね。
皆様にたくさんの幸せが訪れますように!
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